最も長く在籍し、中堅メンバーのひとりとして帰属意識も高かったクランです。 日本のCTFクランをやめたあと、翌年(1999)の7月にやはりQ2CTF専門のクランXMIに入りました。誘ってくれたのは東南アジアに住む中国系のC*1で、同じ時間帯に遊べる相手が欲しかっ…
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